「よくばりクラブ」~令和元年=祝10周年~
この知育サークルは、子どもに「英語教室!音楽教室!そして知育や右脳教室!etcに通わせたい!!」「でもこんなにいくつも通えないな…」「どれも高額だなあ…」とお悩みの方のためにできたサークルです
このサークルでは、言語教育(国語&英語)・算数教育・音楽や図画工作などの情操教育の基礎を習得するとともに、赤ちゃんの脳をよりよく発達させることを目的としています。そしてIQはもとよりEQアップを図ります
人間の脳は3歳までに約8割が完成するといわれています。 この最も重要な時期に英語・算数・国語・音楽など様々な分野を教材に、楽しい歌やダンス、カードフラッシュなどを用い、赤ちゃんの脳にたくさんの働きかけをします
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“こんなに早くから赤ちゃんにお勉強だなんて!” と、驚かれた方も多いはず!
しかし、脳障害児をみごとに健常児にかえ、子どもの脳の発達に関する分野で先駆者的な研究を行ったグレーン・ドーマン氏によると
「子どもができる限り幼い時から文字や算数を学んだほうがいいのは、それが脳そのものの成長に効果があり、脳が成長することにより、さらに”知性”と呼ばれるものが育つからである」そして「7歳の子どもよりも1歳の子どものほうが容易に文字や算数を覚える」「子どもたちの知能は与えられたチャンスの分だけ高まる」と言っています!
また、ドイツの早期教育者であるミュンヘン大学のリュッケル教授も「読み書き、数の学習は2,3歳こそが学習の適期であり、5,6歳では遅すぎる」と言っています!
人間の脳をパソコンに置き換えて考えるならば、赤ちゃんが生まれてから3歳まではパソコン本体、パソコンの容量そのものをつくる時期なのです。容量の大きいパソコンは容易に様々なデータをインストールすることができますが、そうでないパソコンではどんなに優れたソフトをインストールしようとしても難しいのです。
まさに「三つ子の魂百まで」なのです!